二の腕などのブツブツの原因と対策は?

生活

二の腕などのブツブツの原因と対策は?

夏は半袖になったり、ノースリーブになったり、水着を着たりと何かと露出が多い季節。

そのため夏に向けて肌を綺麗にする人がとても多いです。

しかし、肌をよく見るとブツブツが出来ているなんてことも。

「これじゃ人に見せられない!」と悩んでしまいますよね。

そこで今回はそんな二の腕などに出来るブツブツの原因や、今から出来る対策をまとめてみました。これを読んで楽しい夏を過ごしましょう!

ブツブツが出来た時にしてはいけないこと

まずはブツブツが出来た時にしてはいけないことをまとめてみました。

①爪でかく

ブツブツが出来ていることに気づいた時、ついつい「これ何だろう?」と触ったり、爪でかいたりしてしまう人が多いです。しかし、これはNG行為。下手に触ってしまうと毛穴が詰まってしまって、ニキビや毛嚢炎の原因となってしまうのです。もっとひどい症状が出てしまうので、気になっても我慢して触らないようにしましょう。

②何もしないで放っておく

ブツブツを見つけると「まあ、いつかは治るでしょ」とそのままにしておく人も多いです。確かに30代になると自然に治る場合もあります。しかし、放っておくと色素沈着したり、跡が残ってしまうこともあります。肌の悩みが長期化してしまうので気づいた時に早めに対処するのが望ましいと言えます。

二の腕などに出来るブツブツの原因は?

そもそもこのブツブツ、どうして出来るのか気になりますよね。

りん
りん

ブツブツが出来る原因って何?

①肌の代謝異常

ブツブツはなんと医学的には毛孔性苔癬や毛孔性角化症といった皮膚疾患なのです。皮膚疾患だったなんてなんだかちょっと驚きですよね。肌は定期的に代謝して綺麗になっていくものですが、代謝に異常があると角質が毛穴に溜まってしまい、皮膚が盛り上がることでブツブツが出来てしまいます。また、皮膚が乾燥しているとブツブツが悪化する原因になるそうです。

②ストレス

実はこのブツブツ、ストレスからも引き起こされることがあるようです。肌の疾患とストレスは一見関係がないように見えるものの、アトピーの人がストレスが溜まったことで炎症がひどくなったというのはよくある話です。つまりブツブツはストレスが溜まっているサインとも言えるのです。

③遺伝的な要因・体質

ブツブツが出来るのはそもそも「そういう体質だから」ということもあります。遺伝的にブツブツが出来やすいため、物心ついた時には出来ていたという人もいるそうです。

ブツブツが出来た時の対策は?

ブツブツが出来た時には早いうちから対策をすることが大切です。

りん
りん

今日から出来るおすすめの対策とは?

①優しく洗う

お風呂で体を洗う時、汚れをしっかり落とそうと硬い繊維のスポンジでゴシゴシ洗っていませんか?実はこれは肌を傷つけてしまうのであまり良くありません。肌が傷つくと乾燥の原因にもなり、ブツブツが悪化してしまいます。そこで体を洗う時はしっかり泡だてて包み込むように洗いましょう。これでも十分汚れを落とすことが出来ます。

②湯船にしっかり浸かる

シャワーだけで済ましている方も多いと思いますが、ブツブツ対策にはしっかりお湯に浸かるのがおすすめです。お風呂に浸かると血行が良くなり、ターンオーバーが促進されます。ただし温度が高すぎると肌に良くないので程々の熱さのお湯に浸かりましょう。

③入浴後はしっかり保湿

入浴後は肌が1番乾燥している時です。何もしないで放っておくと乾燥が進み、ブツブツの悪化の原因となります。そのためあがった後はなるべくすぐに保湿クリームなどでしっかり保湿してあげましょう。

④十分な睡眠をとる

お肌が綺麗になるのは寝ている時です。肌を綺麗にしたいなら早めに寝た方がいいというのはよく聞く話ですよね。そのため早めに寝ることを意識して、毎日十分な睡眠が取れるようにしましょう。しっかり寝るとストレスの軽減にもなっていいですね。

⑤ブツブツ対策の薬を塗る

生活習慣を改善してもなかなか治らない時は薬を塗るという方法もあります。

ブツブツを治すための薬は色々と販売されていて、ドラッグストアで気軽に買うことが出来ます。購入したら毎日決められた量を塗りましょう。毎日こまめにお手入れすることがブツブツを治す秘訣です。

まとめ

二の腕などに出来るブツブツの正体は毛孔性苔癬や毛孔性角化症といった皮膚疾患です。これは肌のターンオーバーに異常が起こり皮脂が毛穴に溜まって皮膚が膨れ上がることで生じます。ブツブツが出来たらお湯にしっかり浸かり、優しく洗い、また入浴後はしっかり保湿をし、夜は十分に睡眠を取るとだんだん治っていくはずです。ブツブツを治し、夏を思いっきり楽しめるようにしましょう。

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