【ADK-価格】悪材料はない。しかし、投資スタイルによって売却する投資家もいる。
こんにちは、しんしんブログです。
今回のテーマは「ここ1年で悪材料はない」についてライティングしていきます。
結論、“発表は遅れているものの、悪材料はない”と判断しています。
もしも、ETFやオンラインバンキングが詐欺だと仮定するならば、すでにNSEやスマック銀行から「そのような事実はない」と声明が出るはず。
プロジェクトは順調に進んでいるが、公式発表が遅れていることが投資家にとって不安が積もって下降トレンドになっていると予想しています。
過去に何度も暴落を経験している私は、好材料を読み返しプロジェクトの進捗を振り返るようにしています。
先日、このようなツイートをしました⇓
https://twitter.com/rin_shinshin/status/1194052521196539910?s=11

しんしん
大統領と一緒に映るAidoskuneen!このツイートが出た時は個人的に本物のプロジェクトだと確信しました。
他にも銀行の合併や証券取引所の株取得などありますが、大統領公認=国家プロジェクトにADKが関わっていることに将来性を感じました。
話を戻しますが、ADK価格だけ見ると絶望的ですが、今までのニュースを読み返してみて、悪材料はないと判断しました(あくまで個人の見解です)
ドンも一部のプロジェクト(STEP2)は時間がかかると発言しているので、もしETFやオンラインバンキングに問題があった場合はテレグラムで発言する可能性が高いです。
今のところ問題ないと発言されていることから、待つしかないのが現状です。

しんしん
私は変わらず、不退転の覚悟です(゚д゚)!
今回の記事は以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました!