【ADK-未来予想】GAFAから学び、ADKも安心と信頼を得られるか?
いつものように妄想全開でポジトークをしたいところですが、今回はリスク面について考察していきます。そのきっかけになったのはこちらの記事です。
今朝の日経新聞より⇓
ほぉ、個人情報を持ってても信頼を失えば終わる。
— しんしん@仮想通貨ADK (@rin_shinshin) August 21, 2019
仮想通貨は素晴らしい技術、でも安心感はゼロ。
安心できる通貨が生き残る。
信頼とは何か?
・法定通貨と仲良くする
・法律遵守
・安全な資産管理
結果、信頼=収益
さて、今日もブログ書きます。
2019.8.21 日経新聞より#緑 pic.twitter.com/PJnMJkHXR0
GAFAって何?という方は先にコチラの記事をご覧ください⇓
GAFAは世界を牛耳る巨大企業ですが、一部の企業から個人情報の流出問題があります。顧客は獲得できても、安全に管理できなければいずれ衰退していく。
これはGAFAに限らず、すべてに当てはまり、ADKもそのリスクは当然あると考えています。
プロジェクトが順調に進み、大企業や機関投資家が投資するようになれば1つのミスが信頼を失いかねないです。

たまには、どのようなリスクがあるのか考えておく必要がありますね。
今回は3つのリスクについてライティングしていきます。
ハッキング被害でADKが盗まれる
まず、初めに伝えたいのはADKマーケットは1度もハッキング被害に遭っていない。なぜなら、クソ安全な取引所だからです。
具体的な内容はコチラです⇓
今は安全なセキュリティーかもしれないけど、いずれ新しいテクノロジーを悪用してハッキング被害に遭う可能性がある。あくまで、可能性の話です。
そこに関しては、費用をかけてでも死守してもらいたいですね(・ω・)ノ

心配はいらないよ。hehehe.
余談ですが、この費用は取引手数料から賄う必要があり、何でも無料で行える取引所はセキュリティ対策を怠っている可能性があります。
ADKは遅かれ早かれ上場ラッシュがきますが、個人的にはADKマーケット一択が良いと思う。

国内取引所・海外取引所は慎重に選ぶべきだと考えいます(・ω・)ノ
選び方のポイントは3つ
・セキュリティ対策
・利益を上げている
・過去にハッキング被害に遭っていない
賛否両論あると思いますが、メインで使う取引所は慎重に選ぶことをおすすめします。
KYCを必要とする銀行や証券会社で個人情報流出
今後、IOT化が進むことで一番怖いのが個人情報の流出です。
ほぼインターネットに繋がる社会になっていますので、1つのミスが世界中に流出するリスクがあります。
たった1度でも問題があれば、信頼を失います。フェイスブックがその危機感を感じていると思います。素晴らしいサービスを提供していますが、セキュリティ対策を怠れば信頼を失い潰されかねない。
ADKも確実に顧客が増えいくことでしょう。その反面、1度のミスも許されないという事です。

今が一番大事な時期なので、何もない事を祈っています(=゚ω゚)ノ
5Gになってもカクカク読み込みに時間かかる
昨日、5Gの記事(動画)を書きましたが、すでに欧米では6Gへ動いているそうです。
ADKも成熟期になれば、顧客数も増え、桁違いの送金が同時で行われる未来がくると思います。
5Gでは、遅延することが発生するかもしれません。
そうなれば、顧客もイライラ…なんて未来が見えますね。

これについてはADKだけで解決は出来ないですが、将来的には起こるかもしれません。
サクッとリスク面をまとめてみました(=゚ω゚)ノ
今回の記事は以上になります。
まとめ
・ハッキング被害を防ぐ
・個人情報を死守する
・5Gでは追いつかない未来がくる?
実需までもうすぐなので、その後のリスク面を考えてみました。正直、未知の領域なのでどうなるか想像がつきません(笑)
決して、ネガティブになっているのではなく、起こりえる事を考えて投資ライフを楽しみたいと思います。
他にもあると思いますので、良かったら教えてください(・ω・)ノ
とはいえ、不安よりも来週あたり発表があるのかワクワクしています( *´艸`)
最後までご覧頂きありがとうございました!