【ADK-ETF】新興国取引所でもETF承認は大きな一歩!価格は後からついてくると予想。
こんにちは、しんしんブログです。
今回のテーマは「新興国取引所でもETF承認は大きな1歩」についてライティングしていきます。
昨日、このようなニュースが流れました⇓
【速報・重要】
金融庁、仮想通貨の投資信託を禁止する方針 年内にもルール策定へhttps://t.co/YiFzjIp0o0日本の金融庁が、2019年中にも仮想通貨を投資対象とする投資信託の組成と販売を禁止する規制ルールを策定する方針であることがわかった。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) November 5, 2019
つまり、仮にBTCETFが承認されても日本では取り扱わないという事ですね。残念に思いますが、投機目的のBTCのままでは致し方ありません。

しんしん
ではADKETFの場合はどうでしょう?
BTCと比べると、まだまだ認知度は低いし、取引高も桁違いに少ないことが課題。
しかし、暗号資産取引所と証券取引所上場とは土俵が違いすぎます。それが新興国取引所であってもです。
ETF承認によって信用が得られ、機関投資家が参入しやすい環境が整います。また、アフリカ大陸の人口は将来的に世界人口の4人に1人の割合になる勢いです。
まとめると、BTCETF程のインパクト(価格への影響)はないものの、知名度が上がる度に徐々に伸びていくと予想してます。ドンのプロモーションはこれから本格化します。
爆発的な価格上昇というイメージではなく緩やかに回復すると考えています。
オンラインバンキングも稼働すればオフショアマネーが期待できるので、ETFよりもインパクトが大きいかもしれません。
という感じで、、、
NSE上場は大きな一歩!しかし、価格は緩やかに回復すると思っておくべきです(^^♪
今後、証券取引所に上場する取引所はコチラです⇓
今回の記事は以上になります。

しんしん
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