【ADK-ETF】ADK価格はなんで上がらないの?【ALTX証券取引所は勝訴!】
ADK価格はなんで上がらないの?と悩んでいる人へ「プロジェクトは進んでいるのに価格が上がらない…。それにALTXは裁判中で取引停止中って聞いたけど 、大丈夫なの?」
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- ADK価格が上がらない理由は『公式発表がない』からです
- ALTXが上場発表すれば『価格はあがります』
- 裁判の結果は『勝訴』つまり、取引再開は近いです
- ALTXを所有します、ETF上場が近いです
この記事を書いている私は、ADK情報を2年以上追ってきました。クリプトの専門家ではなく、いちホルダーです。また独自の視点からブログ記事にしていきます。趣味で始めたブログですが、ADKプロジェクトが成功するまで配信していきます。
ADK仮想通貨を初めた当初は「本当にプロジェクトは成功するの? 価格下がり続けてるし、 ドンこわいし。。」といった感じの不安を抱えつつ投資する決意をしました(決意するまで半年ほどかかりました)。
”知識ゼロの初心者でも分かること”を目標にライティングしていきます。
価格が上がらない理由とは?
価格が上がらない原因は「未だに公式発表がない」からです。銀行や証券取引所との関わりはあるもののADKの名前が出ていないことが原因です。また回転勢サイクル(売り浴びせ)によって、新規参入者が敬遠してしまうことも要因となっています。
*回転勢が悪いと言っているのではなく、結果的に参入しにくくなっているのは事実です。
負のサイクルは大きく分けて3つあります。
①新規参入者が購入 ②売り浴びせ ③新規参入者が含み損を抱える
古参ホルダーの方は鍛えられていますが、新規参入者は狼狽売りをして撤退していく流れをこの1年で何度も見てきました。現在はADKプロジェクトを理解した上で長期目線ホルダーしか残っていません。
そこで古参ホルダーと新規参入者を比べてみました。
古参ホルダー | 新規参入者 | |
メンタル | 何も感じない | 猫 |
ADK理解度 | 長期目線 | 1カ月〜3カ月 |
握力 | ゴリラ | 子猫 |
意欲度 | 自ら情報をとりにいく | 他力本願(一部を除いて) |
特徴 | 変態が多い | 真面目過ぎる |
上記のとおり。
基本的には新規参入者の方が正常です。注目すべきは”ホルダー歴が長いと良い意味で変態になる”ですね
これは過去の自分といまの自分でして、大目にみてください(笑)
新規参入者を伸ばすにはどうすれば良いの?
結論から言うと、1つでも良いので公式発表しかありません。具体的には銀行または証券取引所からADKの3文字が出れば価格は上がります。
①Sumac銀行⇒オンラインバンキングでADK使用するよ!
②証券取引所⇒ADKETFを金融商品として販売するよ!
私の予想では、Sumac銀行からケニア国内向けにオンラインバンキングの実装からのALTX上場⇒NSE上場です。あくまで個人の見解です。とはいえ、Sumac銀行は覇権争いで揉めているだけなので年内の発表は十分にあり得ます。またALTXは株取得予定なので、さらにスピーディーに事がSoonします。
裁判の結果は『勝訴』つまり、取引再開は近いです
結論から言うと、ドンがALTXを所有します、またETF上場が近いです。

裁判所はALTXに有利な判決を下しました。“勝訴!”
この判決により、ALTXは再び取引を開始することができるよ。
ウガンダ最大の弁護士軍団がパートナーになると、問題はすぐに解決します。
そうなると、株取得が完了すれば年内にはETFくる
かもね(^^♪
ドンの仕事は早い、けど回りがついていけなくて遅れています。しかし、GMEXグループと弁護士軍団のおかげで勢いがでてきました。“果報は寝て待て”(^^♪
よって、ADK価格問題は、”公式発表が遅れていることが最大の原因”です。
今の価格を安いと思うか、高いと思うか、あなたはどっち?私は前者なのでBuy増し。
なお、ETF上場は個人の感想です、100%保証するものではありません。
とはいえ、ドンのビジネスは革新的なサービスです、アップルが2007年にiPhonを発売したようなインパクトがあると思います。
よって、私は今でもADKに期待しています。
というわけで、改めてまとめると次のとおり。
- ADK価格が上がらない理由は『公式発表がない』から
- ALTXが上場発表すれば『価格はあがります』
- 裁判の結果は『勝訴』つまり、取引再開はSoon
- ALTXを所有することで、ETF上場もSoon
こんな感じです。
あくまで『一般論+私の意見』なので参考までにどうぞ。
3月2日のADK価格は100円!?めちゃくちゃ安い…
トイレットペーパーやお米を買い込むくらいならADK50枚買った方がいい。以上
引き続き、未来に投資していきます(`・ω・´)ゞ