最近ADKを知ったけど、どんなコインなんだろう?
将来性はあるの?
こういった疑問にお答えます。
この記事を書いている私は、仮想通貨にドハマリ中です。
自営業を営みながら、毎日ADKの情報収集と学習をしています。
仮想通貨を始めた当初は、知識ゼロから始めていろいろな経験ができました。
私のブログでは、“知識ゼロの初心者でもわかる”を目標にライティングしていきます。
本記事の内容
投資家を大切にするRicardo Badoer氏の存在
ADK運営者のRicardo Badoer 氏は16年以上オフショア銀行に携わってきました。
通称「ドン」と呼ばれていて皆に慕われています。
ADKを購入する前にドンの性格をまず知って欲しい!
第一印象は強面な印象ですが、投資家をとても大切にしています。
でも、口は少し悪いです…○uck連呼することも珍しくありません(笑)
ただ、仕事はとても早く必ず結果を出す漢です。
あともうひとつ伝えたい事があります。
期日についての捉え方です←こことても重要です!
どういう意味かと言うと、こんなイメージです。
そんな投資家思いのドンは、毎日テレグラムで進捗状況を発信していますので、興味がある方はテレグラムの登録をおすすめします。
ドンのこれまでの実績を一部ご紹介します。
2つの銀行の経営者、2つのクラブチームのオーナーであり、さらにニュースサイトとTV局(買収?提携?)のオーナーになっています。
ADKETFを実現しようとしている
ADKETFにするメリットは?
①銀行や証券取引所の法令遵守に努めることで信用に繋がる。
→大口投資家が参入しやすくなる。
②購入方法が簡単になる→電話一本で取引可能になる。
→同じく大口投資家が参入しやすくなる。
過去8年間でBTCがやったきた事をわずか1年でやり遂げたドン。現段階(2019年4月4日)では必要な手続きは完了している為、NSE(ナイロビ証券取引所)の発表待ちです。
では、ADKの発行枚数はどのくらいあるのでしょうか?
オンラインバンキングの稼働
オンラインバンキングの目的とは?
- 発展途上国に口座開設
- 富裕層にオフショアバンク提供
ADKは銀行口座を持っていない層とバンキングネットワーク(オフショア)で利用する為に作られたコインです。
オフショア市場とは、国をまたいで行われる資産運用で国内とは切り離した規制や税制が適用される国際金融市場のことです。
市場規模は約3200兆円といわれており、ドンはその0.5%のシェア獲得を目指しています。(100%実現できるかはまだわかりません)
さらにSumac銀行に預金すると年利10%(条件はあると思います)と発言がありました。これもまだ計画段階ですが実現できれば魅力的ですね。
オンラインバンキングも監査は完了し、Sumac銀行からの公式発表待ちです。
そんな夢のようなプロジェクトが着々と進んでいます。
あくまで『私の意見』なので参考までにどうぞ(^^♪
とはいえ、私はADKの未来は明るいと思っているのでポートフォリオはADKのみ保有しています。
というわけで今回は以上です。
最後に私の心に響いたドンのメッセージをご覧ください(#^^#)