【2020年-セミリタイア】これから仮想通貨で億り人になれる?
こんにちは、しんしんブログです♪
この記事を読んでくれている方は、仮想通貨に少し興味があって今から仕込みたい通貨を検索している途中ではないでしょうか。
2017年から2018年にかけてクリプト界隈で“億り人”や“朝起きたらお金が増えてる”というワードが流行しました。
「2020年に儲かるにはどうすれば良いの?」という疑問についてライティングしていきます。
結論、簡単に儲けることは出来ないけど、数年かけてジワジワと伸びてくる。
本記事では、これから新規参入したい方に投資をする前に“知っておいて欲しいポイントを初心者でもわかる”を目標にライティングしていきます。
仮想通貨で儲かる仕組みとは?
安く買って、高くなったら売るです。つまり、価格が上昇するコインを予想することです。
それが分かれば、全員儲かるでしょ?と言われそうですが、実は2020年に向けて上昇するコインを予想することができます。
今回はそのコインの名前は言いませんが、2つのワードを覚えておいてください(・ω・)ノ
1つめはETF承認です
2つめは証券取引所に上場です
この2つが起こった時、世界的に話題になるコインが登場します。
日本のTVで放送される頃には有名になっていると思います。
ヒントは…ビットコインではないです!!!
なぜなら、BTCETFは非承認となったからです⇓
【速報】
米SEC、BitwiseのビットコインETFを非承認 最後の希望絶たれるhttps://t.co/vzKRdtujgc米証券取引委員会SECは、Bitwise社のビットコインETFの申請を「非承認」したことがわかった。これを受け、単一指数に連動するビットコインETFの申請は全て非承認となった。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) October 9, 2019
*近い将来、特大ファンダが発表されると思いますので、興味がある方は下調べしておくことをオススメします。
今から参入するには遅い?
結論から言うと、遅くないです。
この記事を書いている2019年10月15日の段階ではまだ間に合います。
2017年に仮想通貨バブルを迎え、2018年の年末に向けて仮想通貨市場は下降トレンドになりました。
2000種類以上ある仮想通貨のほとんどは開発が進んでいないものとなりました。その中から本物を見つけるのは非常に難しいです。
開発が停滞している証拠の記事です⇓
開発が停滞する仮想通貨は1240銘柄 取引所の取扱い状況は?=データ企業CoinCodeCaphttps://t.co/J8FSUdtPWS
仮想通貨の開発状況を追跡するCoinCodeCapは、開発の進捗が見られていない仮想通貨のデータと取引所の取り扱いリストを公表した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) October 15, 2019
しかし、先ほども伝えしましたが、本物のプロジェクトはETF承認後に証券取引所に上場します。
そのコインが新しい金融ネットワークを構築することになります。
具体的に言うと、クリプトー銀行ー証券取引所のネットワークを構築することが出来たら今までの常識が大きく変わる瞬間です。
早ければ2019年、遅くても2020年中には実現していると予想しています。
2020年に儲かるにはどうすれば良いの?
① 最もETF承認に近いコインを探す
② 証券取引所からの公式発表を待つ
③ 証券取引所に上場する前に仕込んでおく
しかし、投資に100%はありません。何度も言いますが、仮想通貨はハイリスクが伴います。
とはいえ、公式発表されればハイリターンになる可能性が高いです。興味がある方は、ご自身でしっかりと調べてみてください(^^♪
今回の記事は以上になります。
まとめ
・ETF承認に最も近いコイン
・証券取引所に上場しそうなコイン
・しんしんブログにヒントあり
2020年にセミリタイアを目標にしているしんしんです(^^♪
本業はのんびり続ける予定ですが、第2の人生をゆっくる過ごしたと思っています。
ブログを書きつつ、また新しいことにチャレンジしたいです。
今後の仮想通貨は法律に規制され、かつ国との繋がりが必要不可欠です。
なぜなら、法定通貨を脅かす存在になるからです。
そのコインは、発展途上国で承認される可能性が高いです!

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!